肩の痛み 肩こり 『自分の肩じゃないみたい！』

当院の肩こり施術しての感想です

『あ～、楽～』

『こんなに変わるんですね～』

『自分の肩じゃないみたい』

『肩に羽が生えたみたいに軽い』

『アレほど痛かったのに、痛み取れました』

『重さが、抜けました』

『ゴリゴリ言わなくなりました』

『反対の肩のほうが重く感じます』

股関節の痛み 1回で痛みなくなる

40代の女性

股関節の痛みがいつもよりもひどく、当院へ

1回の施術から痛みなくなる

『アレほど痛かったのに、不思議』

と感想もらいました

腰痛に屈するな！

日曜日にグリーンライトネットワークの講習会に参加しました。
http://www.green-light.jp/

腰痛に対しての知識が増えて勉強になりました

その中で下記のことも紹介されていました。


1997年、オーストラリアのビクトリア州で、大メディアキャンペーンが行われました。

タイトルは、『　腰痛に屈するな！　』


そこで訴えかけた内容は、

「　安静にしないで！　日常生活を続けて！　仕事を休まないで！　」
＝　つまり、エビデンスに基づいた、新しい腰痛の考え方です。

一般の市民に対しては、

　★　腰痛があっても、安静にはしないようにしよう。
　★　腰痛があっても、活動的に、毎日の生活や仕事を続けよう。

また、医師に対しては、

　★　腰痛を、過度に医療対象にすることは、やめよう。
　★　不必要な検査や治療は、やめよう。

こういう主張を、大々的にキャンペーンして、広く訴えかけたのです。


キャンペーンの実施方法も、大変ユニーク。
この種の試みとしては類を見ないものです。

・　集中的なテレビコマーシャル（ゴールデンアワー）。
・　有名なスポーツ選手らによる　「　私も薦めます　」　メッセージ。
・　ラジオや新聞や雑誌、屋外の広告板、ポスター、セミナー、
　　職場訪問、また宣伝記事も、フル活用。


さて、そのキャンペーンの結果は、どうだったのでしょう。

・　腰痛による欠勤日数が、減少した。
・　労災申請件数が、１５％減少した。
・　(腰痛の？)医療費が、２０％も削減した。
・　その経済効果は、３３億円超にのぼった。
　　（住民の欠勤日数の減少分は含まず）

当院も腰痛でこられる方は多いです

腰痛に対して不安がなくなれば、解決は早いですね

腰痛に関する正しい知識を持つことが大事です。

肘の痛みがここまで良くなるとは思っていなかった

島根県より肘の痛みで来院


約１年前より肘が痛くて、注射を打っていたが良くならず

手術を勧められる

しかし、手術をしても治る保証もなく・・・


そこで当院へ

３月に３回治療すると肘が楽になる


１ヶ月後、来られた

「肘が痛くて困ることなくなりました」

「肘の痛みがここまで良くなるとは思っていなかった」

と感想もらいました

右のお腹(下腹部)の痛み

右のお腹の痛み

施術すると楽になる人多いです。

○ストレスでお腹に来る人

○盲腸かなってなる人

骨盤を整え、腸が動いて正しい位置へ

腸の新陳代謝良くなると体が楽になります！

「今、聞こえます！」 難聴

耳が聞こえにくい女性

肩こりや股関節等も良くなってます。

耳も施術後、

「今、聞こえます！」

首や耳周りが楽になると耳の聞こえもいいようです